朴大統領「珍島犬かめば放さず」「虎、ウサギ狩猟でも最善」で成果圧迫(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.24 13:51
「成果」に向けた朴槿恵(パク・クネ)大統領の言葉が、今年に入ってから一層強烈になっている。
昨年も朴大統領は、内閣に対し主に成果を促す発言をたくさんしてきた。就任100日前に朴大統領は「新政権は成果を出さなければならない。『努力はしたがダメだった』というのでは通じない」(昨年5月20日首席秘書官会議)、「答は机上にあるのではなく現場にある」(昨年3月21日福祉部業務報告)と声を高めた。「国民が分からない政策は、ない政策と全く同じだ」(昨年5月14日閣僚会議)と強調もした。