英調査機関「米、競争力高まり最高投資先…日本、消費税アップで成長鈍化」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.21 09:43
「今年最高の投資先は米国だ」。
英国の調査機関ロンバード・ストリートリサーチのチャールズ・デュマ会長は「今年は米国の株式と不動産市場が有望だと見る」と話した。さらに「現在1800ラインであるS&P500指数が年末には2000ラインまで上がる可能性もある」と展望した。彼はサムスン証券が主催した「グローバル資産運用カンファレンス」参加のために訪韓した。次はデュマ会長との一問一答。