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韓国大宇建設、海外受注500億ドル突破

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.18 10:07
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大宇建設が海外累積受注額500億ドル(約53兆ウォン)を突破した。

昨年11月、海外累積1000億ドルを超えた現代建設に続き、国内建設業者では二番目だ。

 
大宇建設は11日に11億3500万ドル規模であるクウェートのクリーンフュエルプロジェクト工事を受注し、海外建設累積受注額が505億9700万ドルを記録したと17日、明らかにした。1976年のエクアドル、キト市の道路工事を皮切りに、これまで47カ国で423件の工事を受注し、38年で500億ドルを越えた。

大宇建設の500億ドル達成はアフリカの功労が大きかった。国内建設会社のテリトリーとも言える中東ではなく、アフリカで最も多い263億ドル(52.0%)を稼いだ。次いでアジア118億ドル(23.3%)、中東101億ドル(19.9%)等の順だ。

ホン・ギピョ海外営業室長は「他の企業等より10年ほど遅く海外市場に進出したため、受注競争が激しい中東を避け、未開拓地であったアフリカに目を向けた」と話した。

大宇建設は1977年のスーダンを始めアフリカ11カ国の市場を切り開いた。特に78年当時、未修交国だったリビアに進出して土木・建築・住宅・プラントなど114億ドル分の工事を獲得した。

大宇建設はアフリカで海外進出の足場を固めた後、米国・日本などで市場を多角化した。最近5年間に新しく進出したり再び進出した国が、モロッコ、パプアニューギニアなど8ヶ国に至る。

昨年、海外で50億ドルを受注した大宇建設の今年の目標は72億ドルだ。大宇建設はクリーンフュエルプロジェクトを含め、すでに20億ドル以上の仕事を確保している状態なので目標達成を楽観している。

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