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<2013語録>「掘れば掘るほど美談」「漫然と拍手」「平穏ですか」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.30 14:46
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<社会>

▼「人事聴聞会を経験すると、死んでエン魔様の前に行くとこんな風に審判を受けるのだなと思った」=李東洽(イ・ドンフブ)元憲法裁判所長候補者、2月5日、人事聴聞会を終えたが承認を受けられなかった状況で本紙とのインタビューで

 
▼「掘れば掘るほど美談だけが出てきた」=民主党のパク・ポムゲ議員、4月3日、検察総長候補聴聞会で、補佐陣に手加減せずに一度掘ってみろといったが問題点を探せなかったとして。以後、蔡東旭(チェ・ドンウク)元総長は「美談男」という別称を得たが、就任6カ月で「隠し子疑惑」で落馬

▼「全く知らないことだ。報道の底意と状況を把握中だ」=蔡東旭元検察総長、9月6日、「隠し子疑惑」の関連報道に対する最初の反応

▼「『野党を助けることがあるか。本当にするなら私が辞表を書いてからにしろ』という返事を聞いた」=ユン・ソクヨル驪州(ヨジュ)支庁長(元国家情報院コメント事件捜査チーム長)、10月21日ソウル高等検察庁で開かれた国会法司委国政監査で、国家情報院コメント事件捜査中、国家情報院の職員逮捕に関して当時のチョ・ヨンゴンソウル地検長に報告してこのような反対答弁を聞いたとして

▼「私は骨のずいまで平和主義者だ」=統合進歩党の李石基(イ・ソッキ)議員、RO秘密会合の録音収録が公開され論争が広がって

▼「平穏ですか」=高麗(コリョ)大学経営学科チュ・ヒョンウ氏、12月、学校掲示板に貼られたチラシで鉄道ストライキや密陽(ミリャン)送電塔など社会イシューを取り上げ論じて

<文化>

▼「自分自身に対する不満がとても多かった。1つの枠の中に閉じ込められているようだった。今までの私の枠組みから抜け出したかった」=歌手チョー・ヨンピルが4月23日にニューアルバムを発表する記者会見で所感を明らかにして

▼「海外派を刺激すべきではなかった。そうするうちにケガをする」=サッカー代表チーム奇誠庸(キ・ソンヨン)、7月SNSに当時のサッカー代表チーム指令塔だったチェ・ガンヒ監督(54)を批判した文で

▼「生まれてから今までで一番強く投げた」=LAドジャース柳賢振、10月のメジャーリーグチャンピオンシップシリーズ第3戦セントルイスとの試合で7イニング3被安打無失点の好投をした後に


<2013語録>「掘れば掘るほど美談」「漫然と拍手」「平穏ですか」(1)

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