주요 기사 바로가기

国連、南スーダン平和維持軍を増派…韓国への派兵要請は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.26 09:21
0
国連がアフリカ南スーダンの内戦拡大を防ぐため、国連平和維持軍を増派することにした。

国連安全保障理事会は24日午後(現地時間)、全体会議を開き、南スーダンの国連平和維持軍兵力を現行の7000人から1万2500人に増やす案を全会一致で採択した。追加投入される平和維持軍はコンゴ民主共和国など隣国のアフリカ共和国から南スーダンに移動配置される。また、安保理は現地派遣警察力を900人から1323人に増やすことにした。

 
さらに安保理は声明を出し、キール南スーダン大統領が率いる政府軍とマシャール前副大統領が主導する反乱軍勢力の敵対行為を直ちに中断するよう促した。また「南スーダンの平和と安全が深刻な危険を迎えた」とし「敵対行為を起こす側はそれに相応する責任を負うことになるだろう」と警告した。

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は「この紛争で軍事的な解決方法はない」とし「これは政治的な危機であり、平和的で政治的な解決方法が必要だ」と強調した。

韓国外交部も25日、「安保理の決議採択を歓迎する」と明らかにした。韓国軍を追加派兵するかどうかについて、外交部の関係者は「コンゴ民主共和国やスーダン・ダルフール、リベリアなどの国連平和維持活動(PKO)派遣団の兵力を再配置するのが決議案の核心」とし「追加派兵を要請する場合、これは国連がまた別の決議をしなければならない懸案であり、韓国に派兵要請をする可能性はない」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP