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元イラク副大統領が中央日報本社を訪問…「韓・イラク友好協力の持続を希望」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.20 15:44
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韓国・イラク友好財団(理事長・韓秉道)の招請でイラクの心臓病児童患者6人とともに来韓したアデル・アブドル・マフディ元イラク副大統領が19日、中央日報・JTBCを訪問し、洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)会長と歓談した。

マフディ元副大統領は「韓国の人道的医療支援事業に感謝している。韓国とイラクの絆が政治・経済的な協力に拡大することを希望する」と述べた。

 
これに対し洪会長は「韓国の国民は(2004年の)派兵を契機にイラクに親近感を抱いている」とし「イラク再建事業、資源開発など、いくつかの分野で韓国に参加の機会が与えられ、有難く思っている。今後も縁を生かして両国間の友好協力が続くよう役割をお願いしたい」と話した。

マフディ元副大統領は「両国は過去の植民地時代、戦争の経験など歴史的に似た側面が多く、同質感を感じる」とし「一部の不安要素があるが、イラクのほとんどの地域で外国企業の投資・業務が正常に進行しているだけに、韓国の積極的な参加を期待する」と語った。

歓談を終えた後、マフディ元副大統領はJTBC報道局とスタジオを視察し、ソン・ソクヒ報道担当社長ら関係者とも対話した。この日の訪問には、アルモサウィ駐韓イラク大使、韓秉道(ハン・ビョンド)理事長、イラク現地新聞・放送記者6人が同行した。

16日に3泊4日の日程で訪韓したマフディ元副大統領は姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長と与野党の政治家、サムスン電子・現代自動車など国内主要企業の関係者と会い、両国間の友好・経済協力強化について意見を交わした。

現在、大規模な戦後復興事業を進行中のイラク政府は、新都市と新空港・港湾・鉄道など幅広い分野で韓国企業の参加を希望している。

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    元イラク副大統領が中央日報本社を訪問…「韓・イラク友好協力の持続を希望」

    2013.12.20 15:44
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    洪錫ヒョン中央日報・JTBC会長(左)が19日、本社を訪問したマフディ元イラク副大統領と記念撮影をしている。
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