주요 기사 바로가기

SUPER JUNIOR、英オックスフォード大で特別講演

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.11.11 16:42
0
1/2
SUPER JUNIOR
グループSUPER JUNIORが英国オックスフォード大で特別講演を行った。

SUPER JUNIORのメンバー、ウニョク、キュヒョン、カンイン、シウォンは10日午後5時(現地時間)、英ロンドンにあるオックスフォード大ユニオンディベーティングチャンバー(Oxford Union Debating Chamber)で「SUPER JUNIOR:The Last Man Standing」というタイトルで講演した。今回の講演はオックスフォード大アジア太平洋協会および韓国人学生会の招請で開かれた。

 
この日、現場では寒い天気にもかかわらず、約400人の学生が参加し、SUPER JUNIORに対する大きな関心を確認させた。SUPER JUNIORはアジア・米国・欧州など世界で観客100万人を超えた「スーパーショー」を紹介し、公演のハイライトの映像を見せながら和気あいあいとした雰囲気を作った。

また、自分たちのさまざまな記録を数値化した資料と音盤制作過程で経験した韓流に対する考えなどを率直に語った。さらに参加者から4人を選んでヒット曲「SORRY,SORRY」のダンスを教え、講演会場を盛り上げた。

オックスフォード在学生のエリサさん(22)は「今回の講演のおかげでSUPER JUNIORをさらに身近に感じることができた。韓流ブームを率いたグループにふさわしく、いろいろな話を聞くことができて、楽しい時間だった」とし「漠然と感じていた韓流についても、より大きな興味を持つようになった」と所感を明らかにした。

SUPER JUNIORのメンバーは「歴史あるオックスフォード大学で講演をすることになるとは想像もしていなかった。こういう機会が与えられてうれしい」とし「講演に耳を傾けてくださった学生の方々にも感謝している。講演を準備しながら自分たちも過去の活動を振り返る意味のある時間となった」と伝えた。

一方、SUPER JUNIORは15、16日、日本京セラドーム大阪で開催される「SUPER JUNIOR WORLD TOURーSUPER SHOW5 in OSAKA」でワールドツアーの熱気を継続する予定だ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP