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北朝鮮で初めて韓国の国旗・国歌…12日から平壌で重量挙げ国際大会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.07 08:17
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北朝鮮が12日から17日まで平壌(ピョンヤン)で開催される「2013重量挙げアジアクラブ対抗選手権」で、初めて太極旗(韓国の国旗)の掲揚と愛国歌(韓国の国歌)の演奏を認める意向を明らかにした。

統一部は6日、北朝鮮側がこうした立場とともに韓国選手団の安全を保障すると明らかにしたことで訪朝を承認したと発表した。

 
統一部の関係者は「大韓重量挙げ連盟が太極旗掲揚と愛国歌演奏を認めるよう北側に要求したところ、北側は朝鮮重量挙げ協会長と事務総長の名前で韓国選手団の身辺安全保障書をアジア重量挙げ連盟(AWF)を通じて送ってきた」と述べた。また「韓国で開催されてきた国際大会では、北側の国旗掲揚と愛国歌演奏が認められたが、北側での太極旗掲揚と韓国側の愛国歌演奏は初めてとなる」と話した。北朝鮮の愛国歌は韓国と題名が同じだが、歌詞は違う。

北朝鮮は08年、平壌(ピョンヤン)で行われる予定だったワールドカップ(W杯)サッカーアジア最終予選第1戦の南北戦で太極旗の掲揚などを認めなかった。このため試合は中国・上海で行われた。

韓国選手団は大韓重量挙げ連盟所属7クラブの選手22人と役員14人、重量挙げ連盟関係者5人の計41人。訪朝団は12日から18日まで平壌に滞在する予定。

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