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クォン・サンウの妻ソン・テヨンが中国進出…映画のヒロインにキャスティング

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.08.21 14:11
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女優のソン・テヨンが本格的に中国に進出する。

ソン・テヨンの所属事務所側は21日、「ソン・テヨンが中国映画『PKクイーンカー』(原題)のヒロイン、スー・シーエン役にキャスティングされた」と明らかにした。

 
同作は、すべてのことが完ぺきなキャリアウーマンのスー・シーエンが、仕事と恋に不意に訪れた危機を克服しながら、生きる情熱や愛を取り戻す過程を描いたロマンチックコメディ映画だ。ソン・テヨンは今回の作品で、はっきりした主観を持つ純粋な魅力の有名放送局PDスー・シーエンに扮する。スー・シーエンは売れっ子フォトグラファーの夫に加えて高視聴率を維持している番組を手に入れた、すべてが完ぺきなキャリアウーマンだが、不意の危機に見舞われる。

ソン・テヨンの相手役として、アン・リー監督の『ウェディング・バンケット』などに出演した台湾の国民俳優ウィンストン・チャオがキャスティングされている。

キリンネット映像文化コンテンツの関係者は、ソン・テヨンをキャスティングした理由について「都会的で洗練されたイメージに、優れたファッション感覚を持ったソン・テヨンは、米ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリーのような魅力的を持つキャリアウーマン“スー・シーエン”に最適な女優」と伝えた。

ソン・テヨンは「ドラマ放映終了後、休みなく中国に行くことになったが、新しい環境の中で素晴らしい作品を通じて素敵な監督と作業できることになり嬉しい」とし「中国でも良い反応を得ることができるように最善を尽くして演じたい」と感想を伝えた。

一方、ソン・テヨンは今月25日に放映終了するKBS(韓国放送公社)第2テレビの週末ドラマ『最高だ イ・スンシン』の長女イ・ヘシン役を熱演していた。

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