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Crayon Popの人気はホンモノか?…ももクロとの比較で盗作疑惑も

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.08.21 10:43
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ガールズグループのCrayon Pop(クレヨンポップ)。
人気急上昇中のガールズグループCrayon Pop(クレヨンポップ)が有名ゆえの苦痛を実感している。

Crayon Popは最近、イルべ(掲示板サイトの「日刊ベスト貯蔵所」の略)での論争に続き、盗作疑惑や広告退出騒動まで、あらゆる災難に見見舞われている。先月、中毒性の高い新曲『パパパ』を発表して「直列5気筒ダンス」を前面に押し出して人気を集めている状況で暗礁にぶつかった。米国ビルボード紙まで「第2のPSY」という別名をつけている状況で広がった悪材料に、歌謡関係者も苦渋の表情を隠せない。

 
カムバック初期に起こったイルべ論争までは雰囲気が悪くなかった。所属事務所の代表がCrayon Popのツイッターに極右指向のオンラインコミュニティであるイルべに関するコメントを掲載し、メンバーも該当サイトで使用されている歪曲された表現を積極的に使い物議をかもした。だが、Crayon Popという無名のガールズグループの名前が知られる決定的な契機になったという点で、失より得が大きかった。ノイズマーケティングの成功という評価もあった。だが結局、これらの論争はブーメランになってCrayon Popの人気を直撃した。

最近、Crayon Popを広告モデルに起用したオンラインショッピングサイト「オークション」が、ネットユーザーの非難に耐えられずCrayon Popの出演広告放映を一時中断するに至った。一部ネットユーザーは「“イルベの追従者”がモデルなら会員を脱退する」と脅し、オークション側は20日午後、Crayon Popの出演広告放映を一時中断した。Crayon Popの所属事務所のファン・ヒョンチャン代表は「事態を把握しているところだ。金銭的な損害はないが、グループのイメージが悪くならないか心配だ」と明かした。

盗作疑惑も大きくなった。日本のガールズグループ「ももいろクローバーZ」の主なコンセプトをCrayon Popが無断使用したという指摘が相次いでいる。Crayon Popのデビュー当時から2グループの類似性を比較するコメント等があり、Crayon Popの人気が高くなってくると盗作疑惑に対して本格的に火がついた。最近、各種オンライン コミュニティ掲示板には「Crayon Pop盗作証拠写真」などが掲載されている。Crayon Popのトレードマークであるトレーニング服、ヘルメットファッション、名札などがももいろクローバーZのコンセプトと似ていると指摘されている。ファン代表は「ももいろクローバーZの存在も知らなかった。日本側からは何の話もない。盗作を疑うこともない。トレーニング服を着るのもこれまでよくあったコンセプトだ」と無断使用を否認した。ももいろクローバーZは2009年に、Crayon Popは2012年にデビューした。

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