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料理・音楽・ファッション…「韓国」にひかれる世界文化人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.12 13:10
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アジアからはファッションと公演分野の女性リーダーが大勢招待された。中国代表のティエン・チンシン氏は国家歌劇院の常任演出家だ。日本からは伝統劇「能」の制作者である梅若インターナショナルの梅若和子代表が、インドネシアからは伝統衣装Batikデザイナーであるリサ・ミハトゥジャ氏が招かれた。韓国からは映画俳優で監督のパク・チュンフン氏が参加する。

今年フォーラムのテーマは「伝統文化と現代文化:先んじた先頭走者になるのか、足早い追撃者になるのか」だ。参加者はフォーラム期間、昌徳宮(チャンドックン)や宮中料理研究院、サムスン美術館リウム、現代カードデザインライブラリーなどを訪問する。

 
◆昌徳宮・サムスン美術館リウムなど訪問

古典「春香伝(チュンヒャンジョン)」を素材にしたミュージカル「微笑(ミソ)」の観覧、人気シェフのカン・レオ氏によるコンテンポラリー韓国料理体験など韓国の伝統と現代がみせる深みのある文化を「五感」で感じるプログラムが準備されている。

最終日には参加者による討論会と韓国内外のオピニオンリーダー300人余りが参加する「CCF文化疎通の夜」が開かれる。ブラジル代表として参加したジャイール・オリヴェイラ氏のジャズ演奏やギタリストのクォン・ジョング氏、国楽アンサンブルチームが共にする「音楽疎通の場」が繰り広げられる。

参加者は各国大使館やこれまでの招待者の推薦を受けて決定された。行事に参加した彼らから“うわさ”が広まりながら希望者もますます増加している。

チェ・ジョンファ理事長は「年を経るほどに参加者の韓国に対する愛情が大きくなっているのを実感する。特に今年は『PSY(サイ)も見られるのか』と冗談を言う人もいた。ワールドスターPSYなど韓流から始まった韓国文化に対する関心をより深く、広く満たす場となるだろう」と話した。


料理・音楽・ファッション…「韓国」にひかれる世界文化人(1)

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    2013.08.12 13:10
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    左からジャイール・オリヴェイラ氏、ヘルン・ピレット氏、梅若和子氏
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