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スマートフォン強国の陰?(2)…韓国、携帯電話の料金支出もOECD1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.15 11:46
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◆スマートフォン加入者3500万人

スマートフォン普及拡大で家庭の通信費負担も一緒にふくらんでいる。14日、経済協力開発機構(OECD)の『コミュニケーションアウトルック2013』報告書によれば、2011年基準として韓国家計の月平均通信費の支出額は148.39ドル(2011年平均為替レート1108ウォン基準)で34の加盟国中3位だった。1位は日本(160.52ドル)、2位は米国(153.13ドル)で、通信費負担が一番低い国は中国(30ドル)だった。OECDの通信費調査には端末費用を含む各国の物価水準を反映した購買力平価為替レートが適用された。韓国の家計は携帯電話利用料に115.5ドル、インターネットに21.2ドル、固定電話に11.7ドルを使った。

 
特に携帯電話の利用料支出はOECD国家中1位で、日本(100.1ドル)、メキシコ(77.4ドル)などに先んじた。その一方、固定電話利用料はチェコ(5.9ドル)の次に少なかった。固定電話の代わりに携帯電話を使う頻度が増えて無線インターネットで情報をやりとりする場合が多くなったということだ。

報告書は、国ごとに通信費支出に違いが生じるのは通信環境が違うためだと説明した。例えば韓国のようにスマートフォン普及率が高い国は、一般携帯電話を主に使う国よりも通信費支出が多くならざるをえないということだ。報告書は「韓国人の月平均データ使用量は1.2ギガバイトで他国に比べ圧倒的に多い」として「スマートフォンの普及速度が速く、無線インターネット網がよく構築されたため」と分析した。韓国のスマートフォン加入者は3月現在で3500万人だ。2011年(2000万人)に比べて利用者が大きく増えた点を勘案すれば、携帯電話利用料の支出はさらに増えたと推定される。だが国内携帯電話の料金水準はOECDの国の中では中位圏だった。使用量区間帯別で料金順位を付ける“区間別料金順位”で韓国は、計11区間で5~16位(順位が上位なほど料金が安い)となった。


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