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開城会談の韓国首席代表が交代 理由は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.13 12:30
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15日に開城(ケソン)で開かれる南北実務会談を3日後に控え、韓国側首席代表が電撃交代した。

統一部は、6-7日と10日に開かれた第1・2回会談で首席代表を務めた徐虎(ソ・ホ)統一部南北協力地区支援団長の代わりに、金基雄(キム・ギウン)統一部情勢分析局長を協力地区支援団長に任命した。

 
統一部の関係者は「まもなく北側に、15日に開かれる第3回実務会談代表団の名簿を送り、首席代表の交代を通知する予定」と述べた。徐虎前団長は「人事待機」発令を受けた。まだ新しい職務が決まっていない状態だ。

会談進行中に首席代表が交代するのは極めて異例だ。徐虎前団長は開城工業団地問題を長期にわたり担当し、対北朝鮮接触経験も豊富だ。柳吉在(リュ・ギルジェ)統一部長官(高麗大政治外交学科)の1年後輩で、長官から信頼されていたという点で、落馬の背景に疑問が提起されている。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)側は交代の背景について具体的に言及しなかった。ある関係者は「会談をもっとうまくやろうということ」と述べた。統一部の当局者は「先延ばししてきた高位公務員団人事の一環として南北協力地区支援団長を交代したにすぎない」と説明した。

統一部は13日、公務員団人事を通じて、徐前団長と金基雄新任団長のほか、新しい情勢分析局長に李正玉(イ・ジョンオク)南北交流協力会議事務所長を任命した。特に15日の実務会談から本格的に開城工業団地の「発展的正常化」を議論しなければならないため、今後の交渉が長期化する可能性があり、会談を長く主導する首席代表を抜てきしたと、統一部は強調した。会談に弾みがつく時期に代表を交代するよりも、交渉初期の今が適切な時期と判断したということだ。

新しく首席代表を務める金基雄団長は朴槿恵(パク・クネ)政権の大統領職引き継ぎ委員会に派遣されて勤務し、青瓦台統一秘書官候補に挙がっていた人物。200回以上も南北会談に関与し、李明博(イ・ミョンバク)政権当時、開城工業団地事業支援団支援総括チーム長として開城で勤務した経験もある。会談関係者は「北側団長の朴哲洙(パク・チョルス)中央特区開発指導総局副総局長と過去に交渉テーブルで4、5回会っている」と説明した。

しかし戦闘中に将帥を交代するような人事に対して疑惑は続いている。会談で何らかの問題が発生し、問責性の人事ではないかという見方もある。南北会談に長く関与した元統一部当局者は「交渉途中に代表を交代したのを見ると、公開されていない会談の進行状況や発言などで問題があり、青瓦台が電撃更迭を決めた可能性がある」と述べた。

今年初めの崔大錫(チェ・テソク)大統領職引き継ぎ委員の突然の辞退がまだミステリーとして残っている点を取り上げながら、政府が南北会談代表を交代する場合は国民に説明する必要があるという指摘も出ている。

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    開城会談の韓国首席代表が交代 理由は?

    2013.07.13 12:30
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    徐虎(ソ・ホ)氏(左)、金基雄(キム・ギウン)氏(右)
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