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“韓流”は一方向的で拒否感も…双方向交流に生まれ変わらなくては(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.09 13:46
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◇米デザインスクールではポジャギ講座も

たとえばロンドンはテムズ川、ビッグベン、大観覧車「ロンドン・アイ」などのイメージでわかるが、韓国は漢江(ハンガン)を中心に見ると対称形態で高層アパートが立ち並んでおり、象徴体系とするには物足りないということだ。

 
権教授は伝統から現代に至るまで韓国が持っているすべての文化をデザインで包装し国のイメージをアップグレードさせることができると話した。

権教授は太極、ハングル、韓国式家屋、韓国料理、陶器、ポジャギ、キムチ、マッコリ、テコンドーから結婚式、卒業式、刑務所、DMZに至るまで100種類の「国家デザイン戦略案」を提示した。たとえば韓服の場合、2000年を超える歴史を持つ貴重な文化遺産だが、食堂従業員の衣装として、学生会や労働組合、さらに国会の闘争服としてイメージが固まったのが問題だと指摘した。韓国のものだが韓国ではその価値をわからず通り過ぎる例も多い。

権教授は、「米ロードアイランドデザインスクールではポジャギ(パッチワーク)講座が正規科目に採択され、建築・舞台装置などのデザインに応用されている。端切れが集まって幾何学的パターンを作るポジャギは韓国らしさを代表するイメージとするのに値する」と話した。




“韓流”は一方向的で拒否感も…双方向交流に生まれ変わらなくては(1)

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