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常習性犯罪者「保護監護」の再導入を推進=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.22 09:05
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刑期を終えた常習性犯罪者と連続殺人犯を一定期間保護収容する制度が導入される。保護監護制は05年8月、二重処罰による人権侵害という判断で25年で廃止されたが、今回、対象者を縮小して復活させようということだ。

政府は21日、国家政策調整会議を開き、性暴行防止総合対策を審議・議決した。政府は刑務所より良い収容施設で処遇を改善することにした。来年中に法律をつくり、2015年に施行する予定だ。しかし常習性犯罪者の場合は無期懲役まで可能で、追加で人身を拘禁することには人権侵害をめぐる論争が予想される。

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