주요 기사 바로가기

ソウル大総長「韓中の知識人がアジアの価値を省察しよう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.19 13:48
0
「韓国と中国の知識人が韓半島の分断状況を克服できる知的基盤を蓄積しよう」。

呉然天(オ・ヨンチョン)ソウル大総長が17日、中国・北京大で開催された「韓中未来フォーラム」で述べた言葉だ。両国の知識人が韓半島統一のための理論的根拠を用意する必要があるということだ。

 
この日、ソウル大と北京大は「新しい韓中関係の未来のための知識人社会と大学の役割」というテーマでフォーラムを開催した。ソウル大からは呉総長をはじめ、鄭在浩(チョン・ジェホ)政治外交学部教授、鄭鍾昊(チョン・ジョンホ)国際協力本部長、北京大からは王恩哥総長、李巌松副総長、王逸舟・朱鋒国際関係学院教授が出席した。

呉総長は韓中両国関係の発展を難しくする問題として韓半島の分断を取り上げながら、「両国の知識人が世界の中心圏に浮上したアジアの価値が何かについて客観的に省察してみよう」と提案した。

王総長は「中国と韓国を代表する両大学が毎年多くの教授が参加するフォーラムを開き、さまざまな両国の懸案を議論しながらアイデアを交換できればいい」と述べた。また「北京大に留学する韓国人学生はすでに3000人を超えているが、これは両国大学の協力が両国の発展により大きな役割を果たせることを意味する」と強調した。

ソウル大は2011年、北京大に「ソウル大中国センター」を設立し、優秀な中国人大学生の誘致活動などをしている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウル大総長「韓中の知識人がアジアの価値を省察しよう」

    2013.06.19 13:48
    뉴스 메뉴 보기
    呉然天(オ・ヨンチョン)ソウル大総長(左)と王恩哥北京大総長が握手している。
    TOP