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保育施設の評価、インターネットで公開へ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.15 08:19
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保護者の保育園選択に役立つよう、過去10年間に保育施設が受けた評価認証結果が詳細に公開される。また、児童虐待や性的犯罪が発生した保育施設は最長10年間、評価認証を申請できない。

保健福祉部は14日、こうした内容の幼・乳児保育法施行令・施行規則一部改正案を立法予告した。8月5日から評価認証結果を公開する根拠となる幼・乳児保育法改正案が施行されることを受け、必要な細部事項を盛り込んだ。

 
評価認証とは、福祉部の委託を受けた韓国保育振興院が保育施設を訪問調査し、保育環境を評価した後、一定点数以上の保育施設を認証する制度。施行令改正案によると、園長が児童虐待や性的犯罪を犯した場合は刑執行が終了した後10年間、保育教師が犯した場合は処分後3-5年間、評価認証を申請できない。

未認証・評価認証・優秀かどうかのみ公開してきた評価認証公開範囲も拡大する。保育環境、運営管理、保育課程、相互作用・教授法、健康・栄養、安全の6領域の細部点数が公開される。

過去10年間の認証履歴と全国平均点数(100点満点)も公開され、どの保育施設が高い点数を受けたかを比較できる。子ども愛保育ポータル(www.childcare.go.kr)と福祉部ホームページ(www.mw.go.kr)で確認できる。

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