少女時代の話題の“ノーコン始球”…一番うまいのはユリ?
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.05.09 09:50
ティファニーの“ノーコン(=コントロールが悪いこと)始球”が話題を集め、過去に少女時代メンバーが行った始球について今さらのように関心が集まっている。
ティファニーは今月7日、LA ドジャースの試合で始球者として登場し、「嬉しかったけどすごく惜しい」と感想を伝えた。少女時代の『I got a boy』に合わせてドジャースユニホーム姿でマウンドに登場したティファニーは、プロ並みのワインドアップを披露したものの、投げたボールはすぐそばの地面に叩きつけられて惜しくもホームプレートに届かなかった。その瞬間、観衆席は笑いの渦となった。この時ティファニーはきまり悪そうにその場に座りこみ、捕手として登場したLAドジャース投手の柳賢振(リュ・ヒョンジン)は笑顔で応えた。