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<韓国地下鉄部品破損>「部品納品会社などに巨額の便宜疑惑」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.18 09:42
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これに対してシム議員は「当時、監査院の監査結果が特定業者製品を排除しろと明示したことはない」として「当時の監査にドイツV社部品に関連した特許を持っている国内専門家が参加してドイツ業者に有利な結果を出したという疑惑があるだけに、これを究明しなければならない」と話した。

新盆唐線に使われた部品が湖南高速鉄道に納品されていることと関連して、民主党のキム・クァニョン議員は「性能テストを経たというけれども、湖南高速鉄道に実際に納品される製品は、性能テストの時に使われたドイツ製部品ではないドイツ業者の中国工場で作られたもの」としながら「安全のために徹底した確認が必要だ」と話した。

 
◆新盆唐線部品破損の原因調査難航=新盆唐線で発生した多量のレールクリップ破損原因を究明するために、国土交通部が派遣した安全点検団の調査が3日目続いた。(中央日報4月15日付記事)

点検団関係者は「一部区間で枕木の水平に2ミリ程度違いが生じる微細な段差現象が発見されたが、これは設計誤差範囲である3ミリ以内なので、部品破損の原因だと見るのは難しい」として「破損した部品の材料検査、疲労破壊検査などを含む詳細な調査をさらに行う必要がある」と話した。キム・クァニョン議員は「破損した400個余りの部品を、納品業者が新しい部品に交換した後、全て回収していった」として「重要な証拠物なのだから点検団が全て回収して調査すべきだ」と要求した。


<韓国地下鉄部品破損>「部品納品会社などに巨額の便宜疑惑」(1)

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