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ケリー米国務長官「韓米は条約同盟、北の原子炉再稼働は挑発」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.04 10:11
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ケリー米国務長官が、「北朝鮮の非理性的で無謀な挑発を絶対容認しない。米国はわれわれ自身と同盟国である韓国を防衛するために必要なすべての措置を取る」と強調した。ケリー長官は2日午後、ワシントンの米国務省で外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官と韓米外相会談を終え後に開いた記者会見で、「最近北朝鮮が容認できない挑発的言動を吐き出している」としてこのように話した。

ケリー長官は特に、北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)の原子炉を再稼働すると明らかにしたことに対し、「国際義務の明白な違反であり、無謀で危険な挑発。米国は北朝鮮を決して核保有国と認定しない」と釘を刺した。尹長官は「韓半島に緊張が高まっているだけに、韓米両国は北朝鮮の挑発に対抗し抑止力をさらに強化することで意見をまとめた」と話した。今回の韓米外相会談は朴槿恵(パク・クンヘ)政権と2期目のオバマ政権が発足してから初めて開かれたのだ。

 
ケリー長官は記者会見で、「とても近い友人」「アジアの核心」「条約同盟」などの表現を使いながら韓米同盟の重要性を何度も強調した。それとともに「金正恩(キム・ジョンウン)が取っている行動は非常に挑発的で危険なもの。北朝鮮の挑発に備えわれわれは万全の準備をしている」と明らかにした。

ケリー長官は最近の韓半島情勢について、「オバマ大統領を含め誰も軽視しないでいる。ミサイル防衛網を再配置し、地域の安全と平和のために北朝鮮への備えを強化しているのもそのためだ」と話した。


ケリー米国務長官「韓米は条約同盟、北の原子炉再稼働は挑発」(2)

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