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朴大統領、5月初め訪米へ…北核・戦作権を議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.13 09:35
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朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領が5月初め、米国を訪問する。

尹昶重(ユン・チャンジュン)報道官は「朴大統領がオバマ米大統領の招請で米国を訪問する予定で、5月上旬の訪米を念頭に置いて協議を進めている」と述べた。続いて「今回の米国訪問は朴大統領の就任後、初めての海外訪問となるだろう」とし「最近の韓半島情勢と60周年を迎える韓米同盟の重要性などを考慮した」と説明した。

 
歴代大統領も最初の訪問地に米国を選択してきた。ただ、時期は少しずつ異なり、李明博(イ・ミョンバク)前大統領は08年4月9日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は03年5月11日、金大中(キム・デジュン)元大統領は98年6月6日に訪米した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「朴大統領は5月に韓国で開かれる韓日中首脳会議(時期未定)の前に出国する予定で、首脳の中ではオバマ大統領に最初に会う可能性が高い」と伝えた。

朴大統領はオバマ大統領との会談で▽北朝鮮の3度目の核実験に対する両国の共同対応▽来年3月に協定が完了する韓米原子力協定の改定問題▽2015年に予定された戦時作戦統制権の韓国軍移譲問題--などについて議論する計画だと、この関係者は説明した。

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