<WBC>第2ラウンドを準備する日本、第1ラウンドの「場合の数」を考える韓国
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.03.04 16:02
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表が第2ラウンドの準備に着手した。第1ラウンド通過のため「場合の数」を考えている韓国代表とは対照的だ。
侍ジャパンの指揮官、山本浩二監督は3日の中国戦で投手ローテーションに変化を与えた。 当初キューバ戦の先発が予定されていた内海哲也を中国戦の2番手に登板させたのだ。 日本の日刊スポーツは4日、「第2ラウンドに最も信頼できる投手ローテーションを持っていくための変化」と伝えた。