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日本が北朝鮮のミサイル迎撃用レーダー配置を推進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.02.25 10:15
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米国と日本が北朝鮮のミサイルの空中迎撃用ミサイル防衛体制(MD)構築のため、航空自衛隊基地である京都府京丹後市の経ヶ岬分屯基地に「Xバンドレーダー」の配置を推進している。Xバンドレーダーは4800キロメートル離れたところの小さな金属物体まで識別できる最先端レーダーだ。現在日本には青森県つがる市にある航空自衛隊車力分屯基地にだけXバンドレーダーが配置されている。

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