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韓国の株式市場での資金調達、金融危機当時の半分に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.29 09:50
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昨年、韓国企業が有償増資や企業公開(IPO)など株式市場を通じて調達した資金は00年代に入って最も少ないことが分かった。グローバル景気低迷で昨年の株式市場が振るわなかったためと分析される。

金融監督院によると、昨年、株式発行による企業の資金調達規模は2兆3637億ウォン(約2000億円)で、2011年(12兆9018億ウォン)比で81.7%減少した。これは関連統計を作成した00年以降の最低規模で、08年の金融危機当時(5兆801億ウォン)のほぼ半分。

 
新株募集を通じたIPOは4664億ウォンで、2011年(1兆9721億ウォン)に比べ80.9%減少し、件数も67件から25件に減った。IPO計画を撤回した企業も12社(有価証券4社、KOSDAQ8社)にのぼった。

東洋証券のイ・ジェマン研究員は「昨年グローバル金融市場で頻繁に危機が発生したことで、海外IPO市場が委縮し、国内も影響を受けた」とし「今年はIPO企業70-80社、公募金額2兆5000億ー3兆5000億ウォンと予想され、昨年を上回ると期待される」と述べた。

有償増資規模も2011年の8兆5660億ウォンから2012年には1兆8973億ウォンに、件数は97件から63件に減少した。2011年にはハナ持株会社・新韓持株会社・大宇証券・LG電子など1兆ウォンを超える有償増資が活発に行われたが、昨年は大型増資が少なかった。

社債市場もこの3年間、全般的に活気を失っている。昨年の社債発行総額は128兆6927億ウォンで、前年比1.4%減少した。純発行規模(発行総額から償還額を差し引いた規模)は33兆7754億ウォンで、09年(70兆6886億ウォン)以降、減少傾向を続いている。

特に大企業と中小企業、優良会社と非優良会社の二極化が目立った。昨年発行された一般社債(57兆911億ウォン)のうち、中小企業が発行した規模は0.1%の779億ウォンにとどまった。

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    2013.01.29 09:50
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    株式市場での資金調達。
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