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現代車、ジェネシス後続コンセプトカー初公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.15 11:32
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世界4大自動車展示会の一つ、第25回北米国際オートショー(NAIAS、デトロイトモーターショー)が14日(現地時間)、米デトロイトCOBOセンターで開幕した。デトロイトモーターショーは毎年1月に開催され、自動車業界の一年の動向を見る前哨戦として定評がある。

27日まで開催される今回の行事には、韓国・米国・ドイツ・日本などの約30社が参加した。展示された約500モデルの1割ほどは北米市場または世界市場に初めて姿を現す新車だ。

 
韓国企業は今回のモーターショーで、米国市場での地位を固めていくという立場だ。1368平方メートル(約414坪)のブースで19台の車を展示している現代車は、今年末に発表する予定のジェネシス後続モデルのコンセプトカーHCD-14を世界で初めて公開した。現代車カリフォルニアデザインセンターで設計されたHCD-14は、アウディA7やベンツCLSを連想させるクーペラインを適用し、業界の関心を集めた。

業界関係者は「今回のコンセプトカーは、今年下半期に発表するジェネシス後続モデルをはじめ、現代車ラグジュアリーセダンのデザインの流れを見ることができる基準になるだろう」と評価した。

このほか、エクウス、グレンジャー(輸出名アジェラ)、ソナタハイブリッド、ベロスター、サンタフェなど米国市場で人気の量産車も展示した。

起亜車は昨年11月に韓国で発表した準大型セダン「ザ・ニューK7」を北米地域で初めて紹介した。米国進出時期を調整中というK9(輸出名クオリス)は展示しないことにした。

デトロイトが故郷のGMはデザインと性能を強化した第7世代コルベットを公開した。韓国GMが開発を主導し、近く韓国にも登場するSUV(スポーツ用多目的車)トラックスも展示した。

ドイツのBMWグループはBMW4シリーズクーペのコンセプトカーをはじめ、ニューM6グランクーペ、MINIペースマンのジョン・クーパー・ワークスを今回のモーターショーで初めて公開した。

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    2013.01.15 11:32
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    ジェネシス後続コンセプトカーHCD-14[写真=現代自動車]。
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