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往年の4番打者、路上生活の末に凍死=韓国

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.01.13 09:55
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1960年代に高校野球で名をはせた打者が路上生活者となり野球場の選手控室で凍死した事実が明らかになった。

ソウル中部警察署によると、3日午後4時50分ごと、ソウル・南山(ナムサン)にある奨忠(チャンチュン)リトル野球場の選手控室で、元野球選手のAさん(63)が身を縮めて横たわった状態で発見された。Aさんを発見した韓国リトル野球連盟関係者がAさんを揺さぶってみたがすでに死亡していた。

 
警察はAさんが寝るように毛布をかぶって横になった状態だった点、外傷がない点から推測してAさんが最近の厳しい冷え込みで凍死したものとみている。

Aさんは1960年代後半に野球の名門である善隣(ソンリン)商業高校(現善隣インターネット高校)で4番打者として活躍したが、実業団チームに進出してからは目立った活躍はしていなかった。

野球をやめて始めた事業まで失敗したAさんは10年前に離婚してからは家族とも連絡を絶っていた。

警察は過去にAさんが南山公園とリトル野球場一帯で暴れ通報されたことがあったことから、Aさんは周辺で路上生活をしていたものと推定している。

警察関係者は、「家族はAさんが路上生活をしているという事実は全く知らずにいた。過去に嘱望された自分の姿を懐かしんで野球場の近くを徘徊していたものとみられる」と説明した。



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