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「北朝鮮、2カ月以内に長距離ミサイル発射の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.28 09:55
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北朝鮮が韓国大統領選挙前後の12月-1月中に長距離ミサイルを発射する動きを見せている。こうした内容は27日、金寛鎮(キム・グァンジン)韓国国防部長官の主宰で陸・海・空軍と海兵隊の主要指揮官・機関長など約150人が出席して開かれた全軍主要指揮官会議に報告されたという。

軍消息筋は「今月初め、北朝鮮の平安北道東倉里ミサイル発射基地周辺で、ミサイル発射のための準備作業でみられる動きが確認された」とし「準備状況からみて、来月または来年1月中に発射される可能性が高い」と述べた。

 
これに関し、米国民間衛星会社デジタルグローブは26日(現地時間)、「西海衛星発射基地(東倉里)で観測された新しいテント、トラックと人、多数の移動式燃料と酸素タンクは、北朝鮮が今後3週間以内に5度目の衛星(ミサイル)を発射する可能性を見せている」と分析した。

また全軍指揮官会議では、北朝鮮軍の今年の夏季訓練と現在進行中の冬季訓練のレベルが例年より強化されたと報告されたと、ある出席者が伝えた。特に陸上・海上・空中戦力の合同訓練の回数が増え、海上奇襲侵入訓練も強化されたという。

一方、李明博(イ・ミョンバク)大統領は全軍指揮官会議に出席した主要指揮官およそ130人との青瓦台(チョンワデ、大統領府)昼食会で、「政界では西海(ソヘ、黄海)北方境界線(NLL)についていろいろと話しているが、非武装地帯(DMZ)と同じように守らなければならない」と強調した。

李大統領は「(NLLを守ることが)大韓民国を守ることであり、さらに南北平和を守ること」と強調したと、崔今洛(チェ・グムナク)青瓦台広報首席が伝えた。李大統領はこの日、北朝鮮を「好戦勢力」と呼んだ。

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    2012.11.28 09:55
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    北朝鮮ロケット「銀河3号」(写真は資料)。
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