주요 기사 바로가기

企業公開は減少・上場廃止企業は増加…韓国、上場企業1800社割る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.07 08:30
0
優良企業の尺度の一つ、上場会社の数が1800社を割った。景気低迷で企業公開(IPO)が減っているうえ、ワークアウト(企業改善作業)・資本欠損などで上場廃止企業が増えているからだ。

金融監督院と韓国取引所によると、上場企業は10月末現在1792社で、2010年8月末(1785社)以来26カ月ぶりの最低水準となった。KOSPI市場には786社、KOSDAQ市場には1006社が上場している。今月に入ってからもKOSDAQ市場で3社が上場廃止となり、現在の上場企業は1789社。コスダック市場で4社が追加で上場廃止となった場合、07年9月(998社)以来62カ月ぶりに1000社を割る。

 
今年1-10月に新規上場した企業は28社で、前年同期(58社)の48.3%水準にすぎない。再上場企業も3社で、前年同期(8社)の3分の1水準だった。上場廃止となった企業の数は昨年とほぼ同じ水準だった。ソウル貯蓄銀行と振興貯蓄銀行が先月、資本欠損で上場廃止となるなど、10月までに60銘柄が上場廃止となった。昨年は62銘柄だった。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP