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歌手PSYと金基徳映画監督に最高栄誉の“文化勳章”=韓国

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.11.06 14:37
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歌手PSY(サイ)と映画監督の金基徳(キム・キドク)が海外に韓国の文化を広く知らせた功労が認められて文化勲章を受けることになった。

文化体育観光部は6日、国務会議議決を経て金監督やPSYなど、文化芸術人約10人を2012大韓民国大衆文化芸術賞文化勳章の褒賞対象者に確定した。文化観光部によれば、PSYには大衆文化芸術分野の最高栄誉である文化勳章の玉冠勲章が、映画『ピエタ』で今年のベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した金監督には銀冠勲章が授けられる。

 
PSYの場合、『江南(カンナム)スタイル』で海外の音楽チャート上位圏を席巻するなど爆発的な人気を集めながらK-POPを広く知らせた功績が認められた。『江南スタイル』は米ビルボードチャート「HOT100」で2位まで上がり、YouTube(ユーチューブ)での再生回数が6億回を突破し、韓国の大衆音楽を全世界に知らせる役割を果たした。金監督は世界3大映画祭のひとつ、ベネチア国際映画祭で最高賞を受賞して勲章を受けることになった。

歌手のクム・サヒャン、作家のキム・スヒョン、映画俳優のユン・イルボンも金監督とともに銀冠文化勲章を受ける。歌手のクム・サヒャンは『香港アガシ(娘)』『あの方のいる戦線(ニム ケシン ジョンソン)』などで愛されたベテラン歌手だ。朝鮮戦争やベトナム戦争当時、数多くの慰問公演を行った。キム・スヒョン作家は『青春の罠』『愛と野望』『風呂屋の男たち』などの作品を執筆したテレビドラマ最高のヒット脚本家だ。現在、JTBCの人気週末ドラマ『無子息 上八字』を執筆中だ。

1948年、映画『青い丘』でデビューし、120本もの映画に出演した俳優ユン・イルボンは韓国を代表する看板メロ俳優に挙げられる。最近、俳優オム・テウンを婿として迎えるニュースが伝えられて話題になったばかりだ。

また女優のナ・ムニ、芸術監督のソン・スンファン、歌手のソン・チャンシクは宝冠文化勲章を受ける。『ピエタ』の主演俳優イ・ジョンジンとチョ・ミンスはPSYとともに玉冠文化勲章の受勲者に決定した。

勲章授与式は今月19日午後6時30分、オリンピック公園オリンピックホールで開催される。韓国コンテンツ振興院が主管するこの授与式には、SHINee(シャイニー)やmiss A(ミスエイ)ら人気歌手による公演が開かれ、世代を超えた大衆文化芸術人の合同公演も準備されている。

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