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統一教会創始者の文鮮明総裁の葬儀、海外からも参列者

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.17 10:33
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3日に死去した世界基督教統一神霊協会(統一教会)創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁の葬儀が15日午前、京畿道加平郡(キョンギド・カピョングン)の清心(チョンシム)平和ワールドセンターで行われた。

「文鮮明天地人真の父母天宙聖和式」という名称で行われた葬儀にはアルバニアのアルフレッド・モイシウ元大統領、ターセム・キング英国上院議員、ロシアのウラジミル・プロロフ国家顧問、ネパールのロケンドラバハドゥール・チャンド元首相、エマヌエル・ミリンゴ大司教、奉恩寺(ポンウンサ)元住職の明盡(ミョンジン)僧侶、成順慶(ソン・スンギョン)大韓仏教法事宗総務院長、朴勝椿(パク・スンチュン)国家報勲処長、キム・ボンホ元国会副議長、姜東錫(カン・ドンソク)麗水(ヨス)万博組織委員長、タレントのキム・サンスン、シム・ヤンホン、チョン・ヘソン氏ら内外から3万5000人余りが出席した。

 
葬儀は文総裁の七男で統一教会世界会長の文亨進(ムン・ヒョンジン)聖和委員長の聖燭点火に始まり文総裁の特別補佐官を務めた朴普煕(パク・ボヒ)韓国文化財団理事長の祈祷、四男文国進(ムン・グクチン)統一教財団理事長兼統一グループ会長の献花などの順で進行された。故人は天聖山(チョンソンサン)に安置され、3時間余りにわたり行われた葬儀はインターネットで世界に生中継された。

統一教会と対立している三男の文顕進(ムン・ヒョンジン)統一教会世界財団(UCI)グループ会長は参加しなかった。

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