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「ク・ハラの不適切写真、日本側所属事務所と対応議論」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.05.14 12:00
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日本の成人雑誌にKARA(カラ)のク・ハラに対する不適切な記事が載せられ議論が起きていることから、所属事務所のDSPメディアが対応を検討中だ。

DSPメディアは14日午前「日本側所属事務所のユニバーサルジャパンと協議中だ。記事が悪意のものかについて日本側と議論した後に対応レベルを決めるだろう」と伝えた。

 
最近韓国のオンラインサイトに日本の成人誌「金のEX」5月号に載せられたク・ハラの写真と記事が掲載されて議論が起きた。意図的にク・ハラのスカートの中をクローズアップした写真に「フェロモンいっぱいの太もも」「完全エロショット」など扇情的な見出しまで付けられた。該当雑誌はこれまでもさまざまな韓流スターらを扇情的に報道してきたという。ネットユーザーらは「所属事務所が立ち上がって告訴しなければならない」と怒りを表明している。

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    「ク・ハラの不適切写真、日本側所属事務所と対応議論」

    2012.05.14 12:00
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    KARA(カラ)のク・ハラ。
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