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日本の専門家が見たK-ミュージカル、驚くほど躍動的

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.24 17:51
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ネルケプランニングのグローバル事業総括プロデューサー、イガラシ氏(45)。 韓国ミュージカルの日本進出の核心人物だ。 「コーヒープリンス」「ドリームハイ」などがイガラシ氏の手を経て日本に入った。 イガラシ氏が見る韓国ミュージカルの長所と可能性は何か。

--なぜ韓国ミュージカルなのか。

 
「今年2度、韓国に行って6つの作品を見た。 十分に分かっていたことだが、改めて韓国ミュージカルの多様性と躍動性に驚いた。 小劇場から中劇場、大劇場など作品の規模はさまざまだが、スタイルや趣向はそれぞれ吟味する価値がある」

--日本で韓国ミュージカルは本当に人気があるのか。

「昨年『宮』と『美女はつらいの』が公演されて成功した。 今年はもっと活発だ。 もちろん現在のところ、日本で公演される韓国ミュージカルの方向は、韓流スターや韓流ドラマに依存している部分がある。 しばらくはそうするしかない。 しかし近いうちに宝塚や劇団四季とは全く違う、韓国ミュージカル固有の独創性が日本の観客にアピールすると確信している」

--なぜそう考えるのか。

「『ドクトル・ジバゴ』は海外で初めて制作されたが、韓国で公演されて、新たな感じが加味された。 フランス・チェコ・オーストリアなど世界のミュージカルをブラックホールのように吸い込みながらも、そこに韓国のカラーを表せるのが韓国ミュージカルだ。 私はその根源を韓国のブロードウェイであるソウル大学路(テハンロ)にあると見ている。 常に新しい公演が生まれ、さまざまな実験が可能な空間という点で、大学路は制作者にとっても観客にとっても大切な資産だ。 韓国俳優の驚くほどの実力も忘れてはならない。 生のものをそのまま、感情を加工せず、塊りのまま客席に投げかける感じだ」


ブロードウェイより韓国? K-ミュージカル、日本を揺るがす(1)

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