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北朝鮮「衛星打ち上げは絶対にあきらめない」

ⓒ 中央日報日本語版2012.03.27 16:34
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北朝鮮が衛星打ち上げを強行する意志を明らかにした。

北朝鮮外務省報道官は27日、「われわれは、主権国家の合法的権利であり経済発展の必須要求である平和的衛星打ち上げを絶対にあきらめない」と述べた。

 
外務省報道官はこの日、朝鮮中央通信の記者との問答を通して、「金日成(キム・イルソン)同志の誕生100周年を迎えて、実用衛星を打ち上げるのは、金正日(キム・ジョンイル)将軍の遺訓であり、以前から計画されて推進されてきた正常な事業」とし「(米国は)われわれの前途をふさごうとする対決観念から抜け出して、われわれにも他の人々と同じく衛星打ち上げの権利があるということを認める勇気を持つべきだ」と主張した。

また「米最高当局者が、われわれが計画している平和的な科学技術衛星の打ち上げを『国際平和と安全を脅かす挑発』と難癖を付けた」とし「米国はわれわれに対して敵対的意思がないと話すが、慢性的な対決観念から抜け出せないため、平和的な衛星打ち上げも長距離ミサイル発射と見なす」と指摘した。

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