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日本の“新聞戦争”、法廷争いに?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.21 10:27
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販売部数が世界1、2位の日本の読売新聞と朝日新聞の‘戦争’が法的攻防に進む兆しが見えている。読売新聞系列のプロ野球団、読売ジャイアンツの新人選手契約金超過支給に関する報道を続けてきた朝日新聞が、読売側の謝罪要求を拒否した。

読売側は15日、「読者とファンに誤解を与え、選手と球団の名誉を汚したことを謝罪すべき」という抗議文書を朝日側に伝えた。朝日新聞は19日、読売への返信で「謝罪要求には応じられない」とし「本社の取材は貴球団の内部資料と複数の関係者の証言に基づいた確実な内容」と主張した。

 
すると、読売球団の会長で読売新聞グループ会長兼主筆の渡辺恒雄氏(85)が出てきた。渡辺会長は19日夜、記者らに対し、「窃盗された内部文書だが、その文書で読売新聞の名誉を毀損することは大新聞(朝日)のやることではない」と述べた。また「内部文書流出は刑事事件」とし、法的措置を取ることを示唆した。

本人との葛藤で昨年末に解任された清武英利前読売ジャイアンツ代表の名前を記者らが取り上げると、渡辺会長は「(文書流出者は)他に誰がいるのか」と言って激怒したと、日本メディアは伝えた。

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