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<野球>李大浩が二塁打…ドーム球場適応スタート

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.08 09:46
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日本プロ野球オリックスの李大浩(イ・デホ、30)が慣れないドーム球場に適応し始めた。

李大浩は7日、京セラドーム大阪で行われた横浜DeNAとのオープン戦に4番・一塁手で先発出場し、4回に二塁打を放った。京セラドームでの初ヒットだ。オープン戦の打率は3試合で2割5分0厘(8打数2安打)となった。

 
李大浩は前日の試合でヒットが出ず、ドーム球場への適応という課題を抱えた。オリックスは京セラドームと開放型球場の神戸ほっともっとフィールドを使用する。

李大浩は6日、連続ヒットが8試合でストップした後、「ドームは初めてなので戸惑う。田舎者になった感じ」と語った。それだけに翌日に出た安打は大きな意味がある。

ドーム球場は上昇気流があり、屋外球場より打球が遠くまで飛ぶ半面、暗く感じるため集中力を維持するのが容易でない。李承ヨプ(イ・スンヨプ、サムスン)、金泰均(キム・テギュン、ハンファ)ら日本でプレーした韓国人打者の共通の意見だ。

日本プロ野球は韓国とは違ってドーム球場が多い。李大浩がプレーするパリーグではオリックス、ソフトバンク、日本ハム、西武など6球団のうち4球団がドーム球場をホームとしている。ドーム球場への適応に今年の李大浩の成績がかかっているともいえる。オリックスのエース投手の金子千尋は「これから京セラドームでのオープン戦が多い。李大浩選手なら十分に適応できるはず」と語った。

韓国プロ野球スプリングキャンプの練習試合では、ハンファの元メジャー投手・朴賛浩(パク・チャンホ、39)とエースの柳賢振(リュ・ヒョンジン、25)が登板し、好投した。ハンファは7日、日本・沖縄でLGと対戦し、柳賢振を先発、朴賛浩を2番手で登板させた。柳賢振は3イニングを無失点、朴賛浩は1イニング2/3を1安打に抑えた。4回裏に朴賛浩が許した1点は守備の失策が絡んだため、自責点にはならなかった。この日の試合はハンファが5-1でリードしていた5回裏、雨のため終了した。

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