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仁川空港のガラス窓、45人で拭いても40日かかる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.02.20 18:02
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仁川(インチョン)国際空港が20日から40日間、春の大掃除を行う。 世界50カ国余りの首脳が入国する来月の核安全保障サミットで清潔なイメージを与えるほか、冬に積もったホコリを落とすためだ。 建物が非常に大きいため(延べ面積92万3000平方メートル)、一日に最大1200人の人員と100台ほどの装備が清掃に動員される予定だ。

仁川空港の旅客ターミナルは15階建てマンションの高さと同じで、延べ面積は約50万4000平方メートルにもなる。 別の建物の交通センター(25万2000平方メートル)と搭乗棟(16万7000平方メートル)を合せれば、63ビル(16万6000平方メートル)の5.6倍にのぼる。

 
建物が広くて大きいため、ガラス窓も多い。 旅客ターミナル・搭乗棟・交通センターの外壁ガラスをすべて合わせると計7万200枚になる。 この窓を拭くために一日に45人の人員と約60台のゴンドラが使われる。 空港公社側は「毎日8時間ずつ休まずに掃除をしても40日はかかるだろう」と予想した。

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