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「北、米高速標的機を導入…無人攻撃機に改造」

ⓒ 中央日報日本語版2012.02.06 10:57
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北朝鮮が米国製の高速標的機とロシア製の無人機を導入し、無人攻撃機に改造していると、韓国国内の複数のメディアが報じた。

5日の韓国軍によると、北朝鮮が韓国軍と米軍が誘導弾などを試験発射する時に空中標的機として活用する米国製の「MQM-107D(ストリーカー)」数機を最近シリアと推定される中東国家から導入したという。軍情報当局は、北朝鮮がMQM-107Dに爆弾を搭載して投下する試験を数回してきたが、まだ完成段階には到達していない、と分析している。

 
MQM-107Dは韓国軍が使用する代表的な対空標的機で、全長5.5メートル、翼の長さは3メートル。ジェットエンジンを搭載し、最大時速925キロ、最高高度1万2190メートル。

北朝鮮は無人攻撃機を開発した後、黄海道(ホァンヘド)地域の第4軍団所属部隊に配置し、西北島嶼などの韓国軍部隊を狙う、という観測が出ている。また韓国軍は、北朝鮮が作戦距離60キロのロシア製プロペラ型無人機を導入し、無人攻撃機に開発しているという情報も入手したという。

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