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「貴族学校」訪問の金正恩…“スキンシップ政治”絶頂(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.26 14:58
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党中央軍事委員会副委員長が旧正月を迎え、平壌(ピョンヤン)万景台(マンギョンデ)革命学院を訪問した。 ここは北朝鮮の核心階層の子どもが通う‘貴族学校’。 24日の朝鮮中央通信の報道によると、金正恩(キム・ジョンウン)はここで生徒の寝室や食堂など隅々まで見回りながら現地指導をした。

金正恩が年初から北朝鮮権力層の子どもに関心を注ぐのは、世代を継ぐ忠誠心を強調して世襲を固めるためとみられる。 平壌万景台地区にある万景台革命学院は、抗日パルチザンなど革命遺族、党幹部の子どもだけが入学できる。 幼稚園と小・中・高校の計11年課程で、生徒は制服を着て軍隊式の団体生活をする。 張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長、李英浩(リ・ヨンホ)人民軍総参謀長ら北朝鮮の指導層はほとんどがこの学校の出身者だ。

 
核心階層として育ち、北朝鮮の未来の責任を負う生徒らは、金正恩にとって非常に重要な存在だ。 朝鮮中央通信の報道によると、金正恩は「万景台革命学院の生徒たちは生涯、党の先軍革命領導を率先して支えていく革命の貴重な宝」とし「父母のように党と永遠に運命をともにする信念の強者として、しっかりと準備させなければいけない」と述べた。 また「革命の代をしっかりと引き継ぐ骨幹部隊、核心部隊を育てる崇高な使命を持った万景台革命学院の任務は非常に重い」とし、その役割を繰り返し強調した。

ここで見られた金正恩の現地指導スタイルは「スキンシップ政治」だった。 朝鮮中央通信によると、金正恩は生徒の強く握り、涙を流す顔を触ったりもした。


「貴族学校」訪問の金正恩…“スキンシップ政治”絶頂(2)

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