주요 기사 바로가기

「韓国の株式、あまりに安くて売るのが難しい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.08 14:51
0
クォン氏は「世界経済は短期的には欧州危機で安定しないが、08-09年の金融危機のような状況には悪化しないだろう」と述べた。

特に韓国株式市場は需給の面で悪くない。 高齢化で職年金市場が拡大し、住宅市場の沈滞で家計資産が再編成され、株式市場に流入する資金が増えるという予想だ。 外国人投資も欧州系を除いて米国とアジアの資金は買い傾向を維持している。

 
米国系投資銀行モルガン・スタンレーも来年、韓国を含むアジア株式市場を楽観している。 5日に発表した報告書「アジアインサイト2012展望」で、ガーナー研究員は「アジア(日本除く)など新興市場の株式市場が当初の予想よりも上がるだろう」とし「モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)新興市場指数も来年末までに現在より30%上がる見込み」と伝えた。 MSCI新興市場指数で韓国が占める比率は14.2%。 中国、ブラジルに続いて3番目に大きい。

JPモルガンチェースは先月末、「韓国株式市場は短期的には変動性が大きいが、インフレ圧力が緩和し、ウォン高が徐々に進み、不動産景気が下方安定化する点などを勘案すれば、来年のKOSPI指数は上昇を続けるだろう」と予想した。 先月初めの国際金融センターの集計によると、海外投資銀行(IB)の7割が韓国への投資比率を増やすという立場だ。


「韓国の株式、あまりに安くて売るのが難しい」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP