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チャン・グンソク、中華圏・東南アジアで初のアルバムをリリース

ⓒ 中央日報日本語版2011.10.12 14:35
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中国・台湾および東南アジアで初のEPアルバム「The Lounge H vol. 1」をリリースしたチャン・グンソク(右、写真=トリジェイカンパニー提供)。
韓流スターとして日本で大人気の俳優チャン・グンソクが、今度は中華圏・東南アジア市場の攻略に出た。

12日、チャン・グンソクの所属事務所であるトリジェイカンパニーによると、チャン・グンソクはこの日、中国・台湾および東南アジアで初のEPアルバム「The Lounge H vol. 1」をリリースした。

 
EP(Extended Play)アルバムという形で発売されたこの音盤は、計4曲とプロモーションビデオ映像、バックステージスペシャル映像が含まれている。

タイトル曲である「Gotta Getcha」は、チャン・グンソク自ら作詞に参加しており、音盤はグンソクカラーあふれるものとなっている。

今回のアルバムは、12日のファンクラブ予約販売盤を皮切りに、14日に一般予約販売盤、一般流通盤として分けられて本格的に販売される。現在までの予約枚数は6万5000枚に達し、爆発的な反応を集めている。

アルバムの販売を担当しているEMI関係者は「チャン・グンソクは今回のアルバムを通じて、世界に活動領域を広げていける力量と才能を持つスターとして、その可能性を見せてくれるだろう」と明かした。

一方チャン・グンソクは、女優キム・ハヌルと年上女・年下男のカップルで共演した映画「きみはペット」の公開を11月に控えている。

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