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<中国人が見る韓半島と国際秩序>「中国、国際社会で待遇されていない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.28 11:43
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#3 中国は「世界のリーダー」に

中国人は「近く中国が米国を超えて世界リーダーになる」と信じている。回答者の24.4%が「確信する」と答え、36.3%は「そうなる」と答えた。60.7%が中国の崛起を楽観している。

 
にもかかわらず、中国人は「中国が国際舞台で十分に待遇されていない」(59.5%)と感じている。特に半分以上の回答者が「米国が中国の安保に否定的な影響を及ぼしている」と考えている。

李東律(イ・ドンリュル)同徳女子大教授は「一般人が持つこのような意識は、光を隠して力を高めようとする中国政府の韜光養晦政策に反する」とし「中国政府が一般人の意識をどう吸収するかで対外政策が変わる可能性がある」と解釈した。

しかし中国人が米国主導の現在の国際秩序を正面から否定しているわけではない。「国際社会で中国がどんな役割を担うべきか」という質問に対し、52.4%が「国際葛藤を調整する役割にとどめるべき」と答えた。「新しい世界秩序を築く創造者の役割をすべき」という回答は15.3%にとどまった。

ハン・ソクヒ延世(ヨンセ)大教授は「当分は米国が主導する体制を認め、その中で自国の役割を見いだすべきという意味」と分析した。

しかしアジアに視線を変えれば話は変わる。「過去10年間、アジア地域で影響力を最も高めた国は中国という点に同意するか」という質問に対し、91.0%が「そうだ」と答えた。「米国」は58.5%、「日本」は39.1%にとどまった。高麗大アジア問題研究所の李来榮(イ・ネヨン)所長は「少なくともアジアにおいては中国が最高という認識を反映している」と解釈した。

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