주요 기사 바로가기

国宝級の青銅鈴「竿頭鈴」を完州で発掘

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.21 10:42
0
出土地が明確な国宝級の竿頭鈴が初めて発掘された。

埋蔵文化財専門調査機関の湖南(ホナム)文化財研究院は20日、全北(チョンブク)革新都市開発事業敷地内の完州(ワンジュ)シンプン遺跡2次発掘調査で紀元前2~3世紀初期鉄器時代の土壙墓(左)から竿頭鈴2点と細型銅剣など青銅器遺物を収拾したと明らかにした。竿頭鈴は対になった矢尻型の青銅器の中に青銅の鈴がついた遺物で、祭司長が使った儀式具と推定される。

 
ハン・スヨン責任調査研究員は、「竿頭鈴は大部分が国宝や宝物などに指定されるほど価値を認められるが、これまで出土地が明確な例はなかった」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    国宝級の青銅鈴「竿頭鈴」を完州で発掘

    2011.09.21 10:42
    뉴스 메뉴 보기
    国宝級の青銅鈴「竿頭鈴」
    TOP