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中国人66%、日本人78%が相手国に「印象良くない」

ⓒ 中央日報日本語版2011.08.12 13:23
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12日付けの日本メディアによると、日本の非営利法人「言論NPO」と中国の英字新聞「チャイナ・デーリー」の共同世論調査の結果、中国人の65.9%、日本人の78.3%がそれぞれ相手国に対して良くない印象を持っていると回答した。

これは2005年から同調査が始まって以来、相手国への嫌悪度が最も高いものとなっている。

 
今回の調査は、6月と7月にわたって実施され、日本で1000人、中国で1040人が回答した

日本人は中国に良くない印象を持つ理由として、昨年9月に尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国の漁船と日本の巡視船が衝突した当時の中国政府の対応を挙げる回答者が64.8%と最も多かった。

また、中国人も歴史問題や福島第1原子力発電所の事故以後の日本政府の対応、尖閣問題などに日本に強い不満を持っていた。

両国関係の発展を妨げる重要問題として、日本人の63.2%、中国人の58.4%が領土問題を挙げている。



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