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北朝鮮、海・空軍基地で大規模軍事訓練を準備

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.26 08:43
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北朝鮮が西海(ソヘ、黄海)で大規模な陸海空合同訓練を準備中であることが把握された。政府消息筋は25日、「先週半ばに、平安南道南浦(ピョンアンナムド・ナムポ)海軍基地と温泉(オンチョン)空軍基地に北朝鮮軍の艦艇と戦闘機、兵力が大挙集結した。休戦協定締結日の27日を期して大規模訓練を実施すると判断される」と話した。北朝鮮は7月27日を戦勝記念日と呼んでいる。22日にインドネシア・バリで韓国と初めての非核化会談に応じた北朝鮮が和戦両面戦術を展開するとみられる。

政府消息筋は、「南浦閘門周辺に北朝鮮の上陸艦、空気浮揚艇、一般戦闘艦艇数十隻が停泊しており、温泉飛行場には江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)空軍基地から移動してきた戦闘機まで訓練を準備している」と話した。軍関係者は、「海上狙撃旅団(海兵隊に相当)と陸軍部隊兵力も大挙集結したことが把握された。上陸訓練をすると推定される」と話した。

 
北朝鮮の朝鮮中央放送はこの日、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と後継者の金正恩(キム・ジョンウン)氏が平壌(ピョンヤン)の海軍司令部を視察したと報道した。北朝鮮メディアが金委員長の海軍司令部訪問を報道するのは2002年5月2日以来9年ぶりだ。北朝鮮は同年6月29日に北方限界線(NLL)を越えて第2次延坪(ヨンピョン)海戦を起こした。金正日は2009年11月の大青(テチョン)海戦直後南浦(ナムポ)の西海(ソヘ)艦隊司令部を訪問することもした。

金委員長はこの日の視察で、「海兵は意志が強く勇敢で大胆でなければならず、海兵らの中で政治思想教養事業を強化しなければならない。訓練も戦闘という党のスローガンを高く掲げ部隊中に白頭(ペクトゥ)の訓練熱風が力強く吹き荒れるようにすることにより万能海兵、海の決死隊としてしっかりと準備させなければならない」と話した。

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