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世界トップの米病院ジョンズホプキンス「韓国とのMOUは終わった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.11 14:29
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投資開放型病院の時計が止まった。 2002年1月に金大中(キム・デジュン)元大統領が「北東アジアハブ構想」を明らかにし、外国資本投資開放病院法律を制定してから10年目だ。 医療・サービスの質を高め、より良い雇用を創出しようという構想が、政権が3度交代しても足踏み状態だ。

その間、メディカルコリアは世界レベルに成長したが、制度の不備で「グローバルビジネス」には進化していない。 政府は医療の二極化を懸念する世論を勘案し、投資病院を経済特区と済州(チェジュ)に限定して推進した。 しかし松島(ソンド)は8年間、済州は5年間、進展がない。 経済自由区域関連の2つの法律と済州特別自治法改正案は国会で係留されている。 野党が反対し、ハンナラ党・政府も意思がなさそうだ。

 
このため国内進出を約束した海外提携先も離れている。 松島は3件、済州は5件の了解覚書(MOU)が紙くずになった。 米ジョンズホプキンス病院と松島のMOUも白紙になったことが明らかになった。 ジョンズホプキンスインターナショナルアジア担当のサンフォード・ウ理事は「パートナーシップは終わった(MOU has expired)。 それ(韓国の立法遅延)が大きな問題だった」と述べた。

一方、インド・中国・タイ・シンガポールは疾走している。 インドは750カ所の投資病院に73万1000人の外国患者を誘致し、初めてシンガポールを上回った。 インド最大の投資病院であるアポロ病院は昨年8万2000人の外国人患者を診療した。 韓国844カ所の病院の外国人患者(8万1789人)よりも多い。 アポロ病院国際本部長のジョセ氏(40)は「株式市場で速やかに資本を調達するのが成長の核心」と述べた。

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