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JYJ、「ワールドツアーコンサート」大盛況のうちにフィナーレ

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.06.13 14:20
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11日、12日に釜山において「JYJワールドツアーコンサート ・イン・2011」で熱唱するジュンス(写真=プレーン提供)。
男性3人グループのJYJが釜山で「JYJワールドツアーコンサート ・イン・2011」の有終の美を飾った。

11日、12日の両日、JYJは釜山において同コンサートツアーの最終公演を披露した。「創意的挑戦(Creative challenge)」というコンセプトのもと行われた今回の公演には、1万7000人余りの観客が集まり、公演2回分のチケットはすべて売り切れた。

 
今回のコンサートでメンバーらはライブの実力を遺憾無く発揮した。ユチョンはソロステージで「アイ・ラブ・ユー(I love you)」を歌い、女性ダンサーと官能的なパフォーマンスを披露して熱い歓声を受けた。ジュンスもバラード曲 「アイ・キャン・ソアー(I can soar)」を熱唱し、脅威の歌唱力をアピールして観客を心をわしづかみにした。一方ジェジュンも「スティル・イン・ラブ(Still in Love)」で、ユチョンやジュンスのときと同様の爆発的な反応を得た。

今回の釜山コンサートで、JYJは自ら直接作詞作曲した「ボーイズレター(Boy’s Letter)」「ユア(You’re)」「ゲットアウト(Get out)」を韓国で初公開して注目を浴びた。3人のメンバーらの歌声は幻想的な調和を織り成していた。

エンディング曲に新曲「インヘブン(In Heaven)」を歌った メンバーはワールドツアーを終える気持ちを語った。

メンバーらは「今回のワールドツアーコンサートには、予想をはるかに超える大勢の方々がコンサート会場に足を運んでくれ、非常に感謝しています。いつもと変わらない声援を送ってくれるファンの皆さんに心から感謝します。このコンサートに来てくれたファンの皆さんが、“観客”ではなく“家族”のように感じられます」とし「さらに成長できるJYJになるように努めます」と伝えた。



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