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花が降る4月の鎮海

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.13 15:05
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いつの間にか春の真ん中にいる。レンギョウはより黄色く、ツツジはより赤くなった。白いモクレンはまぶしい。親と一緒に花見に来た子どもたちがはしゃぐ。若者の笑い声は春の光のようにさわやかだ。お年寄りの足取りも軽い。その間に落ちる花びら。このように春は大きな歩幅で近づいている。

 
12日の慶尚南道昌原市鎮海区(キョンサンナムド・チャンウォンシ・チンヘグ)慶和(キョンファ)駅。桜が散る中で出発する列車は春の旅行へと誘っているようだ。地震と津波の衝撃からまだ抜け出せずにいる日本人観光客は、ここで安らぎを見つけたかのように明るい笑顔を見せた。桜が咲いた鉄道沿いで大きなハートを描く恋人たちの姿はいつも温かい。

鎮海軍港祭は終わった。しかし今週末には中部地方でも花の世界に会える。ソウル漢江(ハンガン)汝矣島(ヨイド)は日曜日の17日、桜の花が満開になる見込みだ。汝矣西路一帯の1440本の桜が‘花トンネル’を作り、ツツジ・レンギョウ・サンシュユ・モクレン・アンズなどが‘春の壮観’を見せる。

国会周辺の汝矣西路と市民公園一帯で17日まで開かれる「第7回漢江汝矣島春花祭り」が今日午後7時30分の花火ショーで幕を上げる。ここで週末の16日には文芸コンテストをはじめ、歩行大会、ボートショー、写真展示会などの行事も開かれる。

永登浦区(ヨンドンポグ)は祭りを円滑に進行するため、11日正午から汝矣西路の西江(ソガン)大橋南端-汝矣2橋北端区間の1.7キロ、麻浦(マポ)大橋、漢江河川敷道路-汝矣下流IC1.5キロ区間を統制する。区間統制は18日正午まで続く。区の関係者は「地下鉄5号線の汝矣ナル駅、9号線の国会議事堂駅を利用するのがよい」と伝えた。


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    花が降る4月の鎮海

    2011.04.13 15:05
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    12日の慶尚南道昌原市鎮海区(キョンサンナムド・チャンウォンシ・チンヘグ)慶和(キョンファ)駅に咲き乱れる桜。
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