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コートジボワール大統領官邸で交戦…韓国大使館に流れ弾

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.08 09:52
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コートジボワールの内戦状況が続く中、最大都市アビジャンにある韓国大使館が危険にさらされている。

駐仏韓国大使館の関係者は7日、「駐コートジボワール韓国大使館は、バグボ大統領側とワタラ大統領当選者側の間で激しい交戦が行われている大統領官邸に非常に近いところにあり、流弾が飛び込んでくる状況」と明らかにした。

 
この関係者は「大使館職員5人と現地雇用人6人の11人が数日前から孤立している」とし「4日、外交部が駐仏韓国大使館を通して仏外務省危機対応センターに大使館職員の身辺保護を要請した状態」と説明した。

交戦が行われている大統領官邸と大使館の間の距離は150メートルにすぎない。バグボ大統領は退陣を拒否したまま官邸の地下室に身を隠している。

国連とフランス軍が支援するワタラ支持勢力は官邸周辺でバグボ側と激しく交戦している。こうした中、コートジボワール駐在の日本大使がバグボ軍に包囲され、フランス軍に救出されたりもした。

コートジボワールには118人の韓国人が居住中で、現在まで人命被害はないと確認された。


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