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日本放射性物質7日に韓半島に大量上陸? ネット上でうわさ拡散

ⓒ 中央日報日本語版2011.04.04 10:35
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日本福島原発から出た放射性物質が数日後、韓半島に大量に上陸するといううわさが、シミュレーション写真資料とともにインターネット上で急速に広まり、真偽をめぐる論争が起きている。

「ノルウェー大気研究所」を出所とするこの分析は、放射性物質が含まれた気圧の谷が南風に乗って6日に韓半島に到達し、7日には韓半島全域を覆うという内容だ。

 
しかしこの分析が実際にノルウェー大気研究所から出たものかどうかが明確に確認されていないうえ、このシミュレーションを調べた気象・原子力分野の専門家も信憑性が落ちると診断している。

政府関係者は現在、北風系列の風が吹き、日本の気圧の谷が韓国に来る確率が低いうえ、放射性物質の移動経路を3-4日後まで予測すること自体が難しいとし、現実となる可能性は非常に低いという立場を明らかにした。


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