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【NOW!ソウル】観光地から嬉しい便り

Copyright(c) KONEST2011.04.01 13:51
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明日から4月。本格的な観光シーズンを前にソウル各地のスポットからは、冬季休止していたイベントの再開や、春の行事のニュースが飛び込んできています。戦争記念館で金曜日に開かれる、勇壮な「国軍儀仗隊パレード」は、4月8日に再開予定。

 



11月から休んでいた盤浦(バンポ)漢江公園の「月光レインボー噴水」も、4月からいよいよ再稼動。ただし冬に大きく話題となった電力需給難が尾をひいてか、当分は昼間のみの縮小運営となるようです。



景福宮(キョンボックン)の池に立つ楼閣慶会楼(キョンフェル)は、王や臣下が宴を催した場所。4月から予約制による一般公開が決定しました。韓国人または外国人登録番号をもつ外国人なら申請可能なので、在住者は一度参加してみては。



もう一つ、特別公開で注目なのが世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)。満月の晩の夜間公開「月明かり紀行」が、昨年に続き今年も開催されます。5月からは外国人の予約受付も開始予定。追って情報をお届けするので楽しみにしていてください。



古宮では伝統儀礼の再現イベントも楽しみなところ。雲峴宮(ウニョングン)では、王室の婚礼儀式「嘉礼(ガレ)」の再現行事が、4月16日(土)に開かれます。



徳寿宮(トクスグン)と景福宮で通年開催の「守門将(スムンジャン)交代儀式」も、春は見学にちょうどよい気候に。各地の桜祭りや5月の「ハイソウルフェスティバル」なども控えており、この先のソウル観光は、ますます楽しくなりそうですね。


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